2026 年 2 月 7 日、初めての施設様で音楽セッションプログラムを実施させていただきました。
参加型の歌唱、軽運動、簡易楽器を組み合わせた約 60 分間のプログラムで、
皆さまと一緒に音楽を楽しみながら、身体のウォームアップと発声、
認知刺激の効果を確認することができました。
🎶ウォームアップ
初めのご挨拶、そして今日の日付の確認をし
まずは深呼吸や首の屈伸、肩の運動から始めました。
安全第一で、痛みがある場合は無理をしないよう、
随時お声がけしながら進めています。
少し体をほぐすことで声が出やすくなります🎤
歌体操と季節を感じる歌
いよいよ2026年2月6日から冬季オリンピックがイタリアミラノで開催されましたね🎉
ということでまず、
「スキー」: 山の形や走る動作のジェスチャーを交えて歌いました⛷️
スキーの次は、
「北国の春」: 色とりどりのスカーフを使ったゆっくりした振り付けで
自然と上半身を動かすことができました🌈
季節を感じる歌は
「雪」と「早春賦」です。
「雪」では、寒い日には猫のように丸くなるか犬のように外に出て遊ぶか
尋ねたところ、『家で小さくなっていました』というお声が☺️
わたしも同じです💦
早く暖かい春が来てほしいですね!
「早春賦」では、昔の人もこの立春のころの寒さに
春なのか〜冬なのか〜微妙だなぁ〜と思っていたんだろうなぁと
歌詞を読み解きながら考えました。
鈴を使ったリズム活動

音楽療法えとわでお馴染みの、リストベルを皆さんに持っていただきました。
(画像では手首にしていますが、実際は軽く持つだけでいい音がします🎶)
「幸せなら手をたたこう」では、手→肩→頭→ももの順で手を動かし、
ベルを鳴らしていただきます。最後には『幸せなら最初から🎶』と
順序を覚える認知課題も取り入れました。
「365 歩のマーチ」では、行進しながら腕を振り、
鈴を鳴らして、楽しく体を動かしていただきました。
懐かしいメロディ
「北の宿から」「二輪草」「ここに幸あり」
といった懐メロや演歌もお届けしました。
皆さま、懐かしそうに歌ってくださいました。
最後は「ふるさと」を全員で合唱して、温かい雰囲気の中でセッションを締めくくりました。
🌸参加者の皆さまの様子
最初は少し遠慮がちで声量も控えめでしたが、
楽器やスカーフが登場すると表情が明るくなり、
積極的に参加してくださいました。
いただいたご感想:
- 「懐かしい曲で楽しめた」
- 「声を出す機会があって良かった」
- 「また参加したい」
- 「次回はもっと声が出ると思う」
回数を重ねることで、
さらに元気に参加していただけそうな手応えを感じました。
さいごに
ご参加いただいた皆さま、そして施設のスタッフの皆さま、
本日はありがとうございました。
身体が温まり、発声が促進され、
楽器やスカーフを通じて一体感も生まれた、充実したセッションとなりました。
音楽療法えとわは、これからも音楽を通じて
皆さまに笑顔と元気をお届けできるよう、プログラムを工夫してまいります。
🟡「音楽療法えとわ」では、施設訪問セッションを行っています。
お試しのセッションも随時受け付けています☘️
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